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トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒 GV-USBは生産を終了しています。現在は、GV-USB2が発売されています。2012.5.15 目次 総説GV-USBについて GV-USB2について インストール 接続 PowerProducer 5の設定と録画方法 画面を大きくする 画質 動画編集 プロジェクトファイル ゲーム音とマイク音の同時録音 関連ページ 総説 GV-USBについて GV-USBは、USB接続のビデオキャプチャーです。これにTVゲーム機を接続することで、PCでTVゲームをプレイ・録画することができるようになります。 型番 GV-USB 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ラグ軽減機能の有無 なし ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32/64ビット)、Vista(32ビット)、XP(SP2以降) GV-USB2について 現在、GV-USBは生産を終了しましたが、その後継品としてGV-USB2があります。GV-USB2についてはGV-USB2をご覧ください。以下はGV-USBについての解説です。 型番 GV-USB2 接続方式 USB エンコードタイプ ソフトウェアエンコード ビデオ入力端子 コンポジット端子・S端子 対応OS Windows 7(32 / 64bit)、Vista(32bit)、XP(SP2以降) メーカーサイト アイ・オー・データ インストール GV-USBを使用できる状態にするためには、まずソフトウェアをインストールします。必要なソフトウェアは、GV-USBに添付されているCD-ROMに収められています。CD-ROMに収められているソフトウェアというのは、具体的にはドライバや、キャプチャーソフトであるPowerProducer 5 for I-O DATA(以下「PowerProducer 5」と表記)のことです。 これらのソフトウェアをインストールするさい、GV-USBをPCに接続せずにCD-ROMをPCにセットし、表示されたウィンドウで「自動インストール」→「開始」の順にクリックします。そして、GV-USBの接続を促すメッセージが表示されたらGV-USBを接続して、しばらく待ちます。インストール完了後、「OK」をクリックするとPCが自動的に再起動します。 接続 GV-USBとPCとはUSB接続します。GV-USBとTVゲーム機などの外部機器とは、コンポジット端子(黄色の端子)またはS端子(黒色の端子)、およびRCAオーディオ端子(白・赤色の端子)を使って接続します。 ▲画面の上へ PowerProducer 5の設定と録画方法 GV-USBで録画する方法は、大きく2種類に分けることができます。HDD(ハードディスクドライブ)に録画する方法と、DVDメディアに直接録画する方法(ダイレクトレコーディング)です。ここでは簡単に、HDDに録画する方法について見ていきましょう。 まず、デスクトップにあるPowerProducerのショートカットアイコンをダブルクリックして、PowerProducerを起動します。つぎに「ムービーディスクの作成」→「次へ」の順にクリックします。とくに設定を変更する必要はありません。 そして、「キャプチャ」の「動画」をクリックします。「キャプチャデバイスの検出中」と表示されるので、100%になるまで数秒ほど待ちます。 以下の画像のように、ビデオテープの横のプルダウンで「VCR」が選択されていることを確認します。 そして、をクリックして、「ビデオデバイス」および「オーディオデバイス」の双方が「I-O DATA GV-USB Capture Card」になっていることを確認してください。「映像ソース」は、S端子接続しているなら「S-Video1」を、コンポジット接続しているなら「Composite1」をそれぞれ選択します。「TV信号形式」は「日本」のままにしておきます。 プレビュー画面の下にある「録画」ボタンをクリックすれば録画を開始します。「録画」ボタンの右横にあるスピーカーをクリックすると音量を調整するバーが表示されます。スピーカーを再度クリックするとミュート(消音)となります(*1)。ただし、ここでの音量調整は録画ファイルに影響しません。したがって、たとえばミュートの状態でゲームを録画したとしても、できあがった動画にはきちんと音が入っています。録画を停止する場合は「停止」ボタンをクリックします。 きちんと録画できたか動画を再生して確認してみましょう。Windows XPならば、「スタート」→「マイ ドキュメント」→「CyberLink」→「PowerProducer」で動画が保存されている場所にたどりつきます。Windows Vista / 7ならば、「スタート」→ユーザー名→「CyberLink」→「PowerProducer」です(*2)。この動画はMPEG-2というファイル形式なので覚えておいてください。MPEG-2形式の動画はどのような動画プレイヤーでも再生できます。 PowerProducerを終了します。「現在のプロジェクトを保存しますか?」と聞かれますが、「いいえ」をクリックします。 ▲画面の上へ 画面を大きくする GV-USBは本来、DVDビデオを作製するためのものです。ゲームをプレイするために使うものではありません。そのため、PowerProducerのプレビュー画面はとても小さく、ゲームをプレイしにくいことが多いでしょう(プレビュー画面の大きさ参照)。PowerProducer単体で画面を大きくできればよいのですが、320×240よりも大きい画面にすることはできません。 大きな画面でゲームをプレイしたいという場合、PowerProducerを使わずにアマレコTVなどのキャプチャーソフトを使うという方法があります。GB-USB使用者であるなら、アマレコTVは必須のキャプチャーソフトといっても過言ではありません。アマレコTVできちんと設定さえできれば大きな画面で快適にプレイできます。 しかし、わざわざ新しいソフトウェアをインストールしたくない、わかりにくいことはしたくないというなら、PCのそばにTVを1台用意して使用するのがよいでしょう。具体的な方法はキャプチャーボードのラグを回避する方法をご覧いただくとして、たとえば 分配AVケーブルと ピン端子-ピン端子中継プラグを用意し、以下の図のように接続します。 ▲このようにすると、ゲーム画面がPCとTVの両方に映ります。すなわち、PCのほうにはPowerProducerのプレビュー画面に小さいゲーム映像が、TVにはいつもどおりの大きなゲーム映像が表示されています。したがって、TVの大きな画面を見ながらプレイしつつ、PCで録画もできるというわけです。 ▲画面の上へ 画質 GV-USBでは映像の細部が少しぼやけます。S端子ケーブルを使っていても同様です。また、GV-USBでキャプチャーすると映像が暗くなり、かつ彩度が高くなるのですが、付属のPowerProducerには画質を調整する機能はありません。さらに、激しく動く映像に入るインターレースという縞模様(しまもよう)も解除することができないというデメリットもあります。 こういった点については、価格相応としてある程度妥協するか、または録画後にAviUtlなどの動画編集ソフトを使用して対応していきましょう。AviUtlならば、色調補正やインターレースの解除ができます。また、GV-USBは入門用と割り切り、ビデオキャプチャを新たに購入するのも手です。 ▲画面の上へ 動画編集 PowerProducerで動画編集することもできますが、その編集を反映させた動画を直接HDDに保存することはできません。たとえばゲームを録画して、不要なシーンをPowerProducerでカットしたとします。ところが、編集を終えたこの動画をHDDに保存できないということです。HDDに直接保存できるのは、あくまでも編集するまえの未編集動画だけなのです。 そこで、録画が終了したらPowerProducerは終了させてしまいましょう。動画編集は無料の動画編集ソフトで行えばよいのです。たとえば、AviUtl、Windows ムービーメーカー、Windows Live ムービーメーカーなどの動画編集ソフトがあります。動画編集が初めてであるなら、最初は後二者のいずれかを使ってみるのがよいかもしれません。エフェクトをかけたり、字幕(テキスト)を入れる作業が簡単にできます。 まとめると、PowerProducerでゲームを録画し、そのあとに他の動画編集ソフトで編集するというかたちになります。実況プレイ動画を作成する場合は、ゲームの録画段階でさらに実況音声の録音もすることになります(詳細はニコニコでゲーム実況参照)。うまく複数のソフトウェアを使って、役割分担させていきましょう。 動画編集ソフトで開く動画は、さきほど述べたフォルダに保存されているMPEG-2形式の動画です。この動画を動画編集ソフトで開いて編集していくことになります。他方、PowerProducerで動画編集したい場合は、プレビュー画面下にある「OK」をクリックし、つぎに「ビデオクリップ」をクリックします。動画編集を終えたら、「OK」→「次へ」→「書き込み」の順にクリックすると、DVDに編集済みの動画データを書き込むことができます。 ▲画面の上へ プロジェクトファイル PowerProducerでした編集は、プロジェクトファイルとして保存することができます。編集作業を途中で終了して、後日作業の続きを行いたいという場合は、画面上部にある「名前を付けて保存」ボタンのアイコンをクリックします(右から3つめ)。保存したファイルの拡張子はpppになります。 プロジェクトファイルは、あくまでもPowerProducerでしか読み込めない作業ファイルです。動画データではないので動画共有サイトにアップロードすることはできませんし、他の動画編集ソフトで読み込むこともできません。 ▲画面の上へ ゲーム音とマイク音の同時録音 勘違いする人が多いのですが、動画共有サイトに投稿する実況プレイ動画を作成するさい、PCにマイクを接続してPowerProducerで録画すると、ゲーム映像とゲーム音声からなる動画ファイルができあがります。マイク音声は入りません。 これはPowerProducerが、音声に関してGV-USBに接続されている機器の音だけを録音しているためです。つまり、PowerProducerはどのような音声を録音するのかというと、ゲーム機の音声だけを録音するわけです。マイク音声についてはPowerProducerで録音してくれません。 では、どのようにしてマイク音声を録音するのかということになりますが、これについてはニコニコでゲーム実況 / 実況音声の録音(TVゲーム)を併せてご覧ください。一般的には、マイク音声を録音ソフトで別に録音して、録画した動画ファイルとあとで合成するという手法が使われています。 ▲画面の上へ 関連ページ このページと関連性の強いページは以下のとおりです。 ページ名 内容 重要度 コメント GV-USBについての質問など - キャプチャーボード キャプチャーボードの意義、役割 A キャプチャーボードの選び方 キャプチャー機器を選択するさいのポイント A キャプチャーボードのラグを回避する方法 TVゲームキャプチャー時の遅延対策 B+ アマレコTV キャプチャーソフトの使い方 B+ GV-USB2 GV-USB2の使い方 B キャプチャーボードの映像・音声が出ないときは 映像・音声が出ないときの対処法 B ▲画面の上へ トップ ボツ編 GV-USBの使い方 / 2010年11月06日 (土) 18時47分24秒
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このページを編集する 受け渡し所を使うときの説明です。 どこで受け渡しをするの? トリップ受け渡し所 http //t.pgr.jp/ を使ってトリップを受け渡します。 依頼者は何をすればいいの? 依頼者の方は「仮トリップ」を付けて待つだけでOKです。 トリップが見つかると、検索人が受け渡し用のURLをスレに書きますので、そこへ行き受け取って下さい。 仮トリップのトリップキーは#を抜いて書きますので、注意して下さい。 仮トリップとは 仮トリップとは、受け渡しの際に必要になるトリップの事です。 仮トリップを必ず付けて、依頼して下さい。 ※トリップキーは#tripや#aaaなど、誰でも予想がつくものは避けて下さい。 検索人は? 検索人の方は、依頼トリップが見つかったら、上記URLに飛んで、受け渡し用URLを作成して下さい。 依頼者の仮トリップは◆を抜いて書きます。注意して下さい。 詳しく知りたい 詳しい解説は 依頼者の方は 受け渡し所の使い方(依頼者用) 検索人の方は 受け渡し所の使い方(検索人用) を参照して下さい。 ▲上へ
https://w.atwiki.jp/unsteadyworker/pages/12.html
開くvim [ファイル名]※存在しないファイル名の場合は新規 読み取り専用で開くview [ファイル名] vim起動中に更に開く e [ファイル名] vim起動中に更に開く(エクスプローラ) e. 検索/[正規表現]※次に送るのは[n]、戻るのは[N] 検索したときハイライト set hlsearch 検索したときのハイライト消す set nohlsearch 置き換え %s/[検索正規表現]/[置き換え文字]/gc※[c]は置換前に確認有り コピーy※visualモードで選択して[y]とかで使う※yyで1行コピー※全部コピーするときは[1GVG]とか ペーストp ファイルをまたいだコピー"ay※[a]は[a-z]までのバッファが使える ファイルをまたいだペースト"ap※[a]は[a-z]までのバッファが使える コピーした文字を検索とかで使う[CTRL+r]"※検索なら「/[CTRL+r]"」というように入力する ファイルの切り替え開いているファイル一覧を表示 ls 切り替え b[一覧の番号] 一時的にシェルに戻る sh※シェルからvimに戻るときはexit シェルで実行した結果をそのまま入力にする r![コマンド] ジャンプ[行数]$ tabをスペースに、スペースをtabにする設定tabをスペースにする設定set expandtab "タブの代わりに空白文字挿入set ts=4 sw=4 sts=0 "タブは半角4文字分のスペース tabはtabとする場合set noexpandtabretab 4※gcc等はインデントはスペース4文字であることが推奨らしい※Makefile系はtabじゃないと怒られるので、この辺は切り替えが必要※vim実行中に変更する場合、頭に[ ]を付ける! シンタックスONsyntax on 一括インデント操作Ctrl+vで矩形選択Shift+iで編集モードへtab入力後ESCでコマンドモードへ(ここで一括でインデントされる)
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https://w.atwiki.jp/aoe2sc/pages/105.html
AOK Trigger Studio という、高度なトリガ編集を行うことが出来るツールです。 このサイトでは、AOKTSという名前で略します。 このツールのタブ「Triggers」だけ説明します。 基本的なこと 基本的に「Show(ID)」にチェックを入れて、トリガIDを見えるようにした方がいい。「Show Functionally」はごちゃごちゃするばかりなのでチェックを外した方が良い。 超稀に、特定の何かの地雷を踏んだ時に、変なエラーを起こすことがあるので、一定程度編集したら、セーブファイルを新しく作って、安全を確保しつつ慎重に作った方が良い。 トリガのアイコン トリガ1つ1つを表すアイコンには意味がある。 文字の意味は以下のとおり T:ループがOFFになっているトリガ L:ループがONになっているトリガ 色の違いは以下の通り。 緑:条件または効果の設定がすべて正常 赤:条件または効果に未設定ものがある 文字の色が満たされているか、中が白くなっているかどうかの意味は以下の通り。 文字の色が満たされている:ゲーム開始時ON 文字の中が白くなっている:ゲーム開始時OFF 機能説明(各種ボタンなどの) Description シナリオエディタ内の「トリガの説明」と一致。 Starts On ゲーム開始時 ON/OFF を決める。シナリオエディタ内の「トリガの初期設定」と一致。 Looping ループするかしないか。シナリオエディタ内の「トリガのループ」と一致。 Objective シナリオエディタ内の「目的として表示」と一致。 Deselect 選択しているトリガの選択状態を外すだけ Edit/Rename トリガを選択している状態であれば、トリガ名を変える。トリガの条件または効果を選択している状態であれば、それの設定を変える。 Go to(BackSpace) 不明 New Trigger 新しいトリガを追加するだけ(トリガIDは一番大きい番号になるので注意) New Condition 新しい条件を追加する New Effect 新しい効果を追加する Duplicate For All Players 選択しているトリガをP8までコピーする By Source 「Duplicate For All Players」を行うときのオプション。使い道は不明。 By Target 「Duplicate For All Players」を行うときのオプション。使い道は不明。 ボタン「Sync ID to DO」 トリガの順番をIDごと整列する。 これを実行する前に、Save と Reopen を実行した方がいい。なぜならテキトーにやっているとエラーが出て、順番もめちゃくちゃになることがあるからだ。 基本的に、Multi-trigger Operations で整理した後、この操作を行うことが多い。 Range コピー元の範囲。IDで指定する。左側が開始ID、右側が最後のID Destination コピー先のID Move 「Multi-trigger Operations」の設定どおりトリガを移動する。(この機能はIDは整理されないので、IDを整理したい場合は、「Sync ID to DO」を続けて実行する必要があります) アドバイス 複数のトリガを上側から下側に移動するときは、Destination の値から「移動するトリガの個数」を引きましょう(計算するのがめんどう) 注意点 HD Edition の方で作ったシナリオ(***.aoe2scenario)は、アルファベットと数字と記号以外文字化けする HD Edition の方で作ったシナリオ(***.aoe2scenario)をこのツールで読み込み、文字化けしているトリガをクリックしただけで落ちることがある 互換性 基本的に、HD Edition 対応版は、完全上位互換です。古いAOKTSを使うメリットはありません。(DE 以降の状況は不明) パッケージ版とHD Edition の両方に対応しています。誤って HD Edition で保存しない限り、scx の状態を保つことができます。Definitive Edition は不明です。 最後に IDを整列するとき、Save と Reoepn ばかり行うので、めんどくさい。とは言っても、IDが整理できること自体が革新的であり、超便利。ありがたい。 DEで HD Edition のシナリオが動くかどうか分からないので、様子を見た方が良さそうです。
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ソート機能と列の非表示 ☘スマホは横画面で アットウィキでは画面サイズに合わせて表の横幅が調整されません。 スマホの場合、画面に入りきらない表は左右にスクロールできますが、表の閲覧時は横画面推奨です。 項目が多く横に長い表が多いので、文字サイズをぎりぎりまで小さくしています。 生産施設 Lv 生産物 生産時間 生産時間(分) 生産時間★★★ 生産時間★★★(分) 価格1個 価格10個 経験値 No 生産施設 Lv 生産物 生産時間 生産時間(分) 生産時間★★★ 生産時間★★★(分) 価格1個 価格10個 経験値 1 2:パン焼き窯 2 パン 5分 5 4分 4 21.6 216 3 2 2:パン焼き窯 7 コーンブレッド 30分 30 25分 25 72 720 8 3 2:パン焼き窯 10 クッキー 1時間 60 51分 51 104.4 1,044 13 ☘ソート機能 ▲▼マークがある見出しをクリックすることで昇順・降順に並び替えができます。 PCの場合、ソートしている状態でShiftキーを押しながら別の見出しをクリックすると第二優先を指定してソートできます。 生産時間のソートは分表記の見出しでソートしてください。 元の並びに戻したい時は「No」の見出しをソートしてください。 「価格が高い」「生産時間が短い」などを調べたい時に便利です。 ☘列の非表示 表の上部にある☑チェックを外すとその列が非表示になります。 非表示にした列のチェックボックスに、再度☑チェックを入れると非表示が解除されます。 「★★★(生産速度15%アップ)だけ見たい」といった時には、★無し生産時間の列を非表示にすることで表全体の幅が狭くなり、見やすくなります。 ☘行のハイライト PCではカーソルを重ねた時、スマホやパッドではタップした時に、行に色が付きます。 ページ先頭へ戻る
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全部某所からの引用です (ノ∀`) ■IRCの薦め■ ■IRCについての参考サイトです■ http //irc.nahi.to/ ■IRCの接続例■ IRCといっても、そのソフトは数種類あるようです。 ここではLimeChatの接続について説明していこうと思います。 まずはhttp //limechat.net/のページにあるdownloadページからソフトを入手します。 LimeChat 2.16 インストーラ形式 LimeChat 2.16 zip形式 と2種類ありますので、お好きな方をダウンロードしてインストールまたは解凍して下さい。 後は下記図で説明していきたいと思いますので参考にして下さい。 ■インストールまたは解凍しますと、フォルダの中にLimeChat.exeがあると思います。 ■そうすると次の画面になります。図を参考にして入力して下さい。 自動ではいるチャンネルは#emp1_ircと入力して下さい。 サーバー名の所は"irc.tokyo.wide.ad.jp"がお薦めです。 プロファイル名 この設定ファイルの名前みたいなもの 自由につけてOK ニックネーム IRC上で使うニックネーム サーバー名 「irc.tokyo.wide.ad.jp」と入力 自動ではいるチャンネル 「emp1_irc」と入力 それ以外はいじらなくてもOK 最後に保存を押す ■こんな感じにして、接続をクリックすれば新しい世界がきっとあなたを待っているはずです。 ニックネームが長すぎたり、重複してたりすると接続できないかも知れないので注意して下さい。 長すぎた場合は"ニックネームの最大文字数"をいじればいけるんじゃないかと思います。 ■接続成功!ルーター等の設定により接続に時間がかかる場合がありますが辛抱強く待ちましょう☆
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目次 概要 インストールの方法 使い方 概要 Purple Penは、オリエンテーリングのコースセット用のソフトウェアです。コースセットやデフを簡単に書けます。 OCADマップ、OpenOrienteeringマップ、またはPDFマップを直接操作できます。(jpgとかもいける) OCADマップ、OpenOrienteering Mapperマップ、PDFマップ、またはビットマップマップ(JPG、GIF、PNG、TIFF、BMP)の形式での出力に対応しています。 何よりも、Purple Penは完全にフリーソフトウェアです。 Purple Penは日本語で利用できます。 Purple Penは、Windows 10で動作します。MacまたはLinuxでは、ParallelsやVirtualBoxなどのWindowsエミュレータ(名前の通り、MacやLinux上でwindowsのような振る舞いをするためのソフト)が必要です。 ここではエミュレータを扱わないです. Macユーザーは強く生きてください。 インストールの方法(Windows) 1. Purple Pen の公式HPにアクセス 1. (DOWNLOAD)をクリック; purplepen-323.exe(8MBくらい)がダウンロードされる 1. purplepen-323.exeを実行 1. 言われるがままにするとPurple Penがインストールされる 使い方 実践あるのみです。スプセレの対策のためにコースセットをしてみます。 ここからは実際にPurple Penを使いながら読みましょう。 下絵地図の準備 Purple Penはコースセットをするためのソフトウェアです。下絵地図は自分で用意しなくてはなりません。 今回はスプセレの大会HPにおいてある旧図を使うことにします。 上記リンクからアクセスして旧図を手に入れましょう。 Purple Penを起動 Windows 10の人はデスクトップ画面の検索窓に"Purple Pen"と打ち込めば、アプリを起動できるはずです。図のようなメニューが表示されます。 新規イベントの作成 新しくコースを組むので新規イベントを作成します。 上のメニュー画面で新規イベント...を選択します。 適切なイベント名を入力します。 次に地図ファイルの選択を要求されます。用意しておいた地図を選択してください。読み込みが成功すると下のような表示が出ます。 今回は下絵地図に画像ファイルを用いるので、 画像の解像度 縮尺 を入力します 今回は 解像度が150dpi, 縮尺が1 4000です。 解像度を自分で調べる場合は、 画像ファイルを右クリック "プロパティ"を選択 "詳細"を選択 で下の画面にアクセスできます 話を戻します 印刷の縮尺はとりあえずそのままでok Paper Sizeも今回はそのままです。地図の向きが縦向きだったりしたら変更しましょう イベントファイルの場所は好きにしてください IOF Standardsは少し神経を使います。 IOF Description Standardはデフの規則のことで、今回は2018で行きます。 IOF Map Standardは地図表記の規則です。 日本のスプリント地図はJSSOM2007に準拠しているので、それに近そうな雰囲気のするISOM2000 / ISSOM2007を選びます あと二回くらいボタンを押すと初期設定が完了です。 ここまでで、うまくいけば下のような画面が出るはずです。 もしメニューが英語だったら、画面上部のFile languageから変更できます。 詳しい機能を知りたい場合は画面上部のヘルプ Purple Penのヘルプを見てください 英語だけどしっかりしたマニュアルが見れます。 コースを組む コースはノリで組めると思うのでこの節は見る意味ないと思います。 一つの大会に対して、以下の三つを定めればコース図が出来上がります。 下絵地図 コントロールの位置(全ポ図) コースデータ(コースはどういう順でコントロールを巡るか) Purple Penでもこれら三つを設定します。 下絵地図の設定は終えたので、あとの二つをやりましょう。 コントロール位置の追加 画面上部の"スタートを追加"とかを クリックしてから下絵地図にマウスカーソル持っていくと好きなところにコントロールを追加できます。 コースデータの作成 画面上部の"コース コースの追加"から新しくコースを追加できます。 コースにコントロールの順番を与えましょう。 画面上部の"コントロールの追加"をクリックします。 下絵地図に、マウスを乗せるとコースにコントロールの順番を与えることができます。この時、新しくコントロールの位置を追加しつつコースに情報を与えることもできるし、全ポ図に追加してあるコントロール(下絵地図に目を凝らすと、うっすら見える)を選択することも可能です。 出力する 画面上部の"ファイル"から コース図 全ポ図 デフ などを出力できます。 画像でもpdfでもocdでもなんでもok! OCADのバージョンもいろいろなものに対応しています。 特にこだわりがなければpdfが楽なのかな?
https://w.atwiki.jp/soyjoynice/pages/54.html
【1)XMLのほう】 ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ? PAGE EMPLOYEES EMPLOYEE EMPNO 1 /EMPNO ENAME 佐野力 /ENAME JOB President /JOB HIREDATE 1990-04-01 /HIREDATE SAL 10000 /SAL DEPTNO 10 /DEPTNO /EMPLOYEE EMPLOYEE EMPNO 50 /EMPNO ENAME 高橋敦子 /ENAME JOB Director /JOB MGR 1 /MGR HIREDATE 1991-04-01 /HIREDATE SAL 6000 /SAL DEPTNO 30 /DEPTNO /EMPLOYEE EMPLOYEE EMPNO 1401 /EMPNO ENAME 小山尚彦 /ENAME JOB Analyst /JOB MGR 50 /MGR HIREDATE 1999-09-01 /HIREDATE SAL 3000 /SAL DEPTNO 30 /DEPTNO /EMPLOYEE /EMPLOYEES /PAGE * * * 【2)XSLTのほう…stylesheet1.xsl】 ?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"? xsl stylesheet xmlns xsl="http //www.w3.org/ 1999/XSL/Transform" version="1.0" xsl output method="html" encoding="Shift_JIS"/ xsl template match="/" xsl apply-templates/ /xsl template xsl template match="PAGE" HTML BODY xsl apply-templates/ /BODY /HTML /xsl template xsl template match="EMPLOYEES" xsl apply-templates/ /xsl template xsl template match="EMPLOYEE" xsl value-of select="ENAME"/ BR/ /xsl template /xsl stylesheet * * * 【3)2を1に対して使うには】 1)の2行目に ?xml-stylesheet type="text/xsl" href="stylesheet1.xsl"? を追加。 * * * 【4)結果】 HTML BODY 佐野力 BR 高橋敦子 BR 小山尚彦 BR /BODY /HTML というHTML文書が生成される * * * 引用元: http //www.atmarkit.co.jp/fxml/tanpatsu/xslt/xslt01.html
https://w.atwiki.jp/sekkeifit/pages/16.html
うろおぼえでちょっと困っている。 使い方わかったらここに記してくれ。 ちなみに、同じくらいの部品が選定された場合、耐久時間ではなく大きさや重量がより小さい方を選ぶ。